どっちを選ぶ人が多い??iPhoneとandroid、その普及比率は?

 

こんにちは!小宮生也です。
日本ではスマートフォンと言えばiPhoneを思い浮かべる人が多いですが、スマートフォンのうちのiPhone比率はどうなっているのでしょうか?iPhoneとandroid、国内ではなんとなくですが、iPhoneユーザーの方が多い気がします。しかし世界に目を向けてみると、やはり日本は「ガラパゴス化」していたのでした。日本におけるiPhone人気の理由とその特殊な販売方法、androidとの比率について小宮生也が解説していきます。

あなたはiPhoneとandroid、どちらを選びますか?

日本国内におけるiPhoneとandroidの普及比率

スマートフォン
小宮生也調べでは、日本での携帯電話におけるスマートフォンの割合は、およそ7割となります。
その中でiPhoneを使用している人の割合が世界的に見ても高いことで有名です。

様々な調査機関がこのiPhone、androidの普及比率について調査を実施していますが、調査方法によってばらばらです。最も多い調査ではiPhoneが7割、androidが3割という結果を出している機関もあります。

しかし、最近ではgalaxyなどandroid端末を使用している人も多く見かけるようになりましたので7割は多すぎるのではと感じます。

販売市場が活性化されていますので、その比率は常に変化しているものと思われます。しかし、どの結果を見ても、日本国内ではiPhoneはandroidよりも普及しているという結果をみることができます。では、なぜ日本ではここまでiPhoneが普及することになったのか小宮生也は考えました。

まず、スマートフォンとして日本で販売された時期について比較してみましょう。
iPhoneは2008年にiPhone3Gを日本国内で販売を開始しています。その一年後の2009年にHTCがandroidのスマートフォンを発売開始し、2010年にはソニーが「Xperia」をリリースします。メジャーな機種が出揃うのに二年ほどの差がありますが、当時はまだスマートフォンが一般にはあまり普及していない時期です。そこまで出遅れているという感じはしません。

ではどうしてここまで差がついてしまったのでしょうか?

日本の特殊すぎるスマートフォン販売方法

度々わかりづらいとの批判を受けているスマートフォンの利用料金ですが、割賦支払い販売という言葉を聞いたことがありますでしょうか?

これはスマートフォンの販売価格を一時通信キャリアが負担し、月々の利用料支払時に返済していくという販売方法です。しかし、利用明細をよく見ると、端末代という項目で請求があるのに対し、利用料から同じ金額がマイナスになっています。

これはどういうことかと言いますと、端末代は通信キャリアからの月々の請求が本当はあるのですが、同じキャリアを利用してくれれば、その金額は利用料から差し引いてチャラにしてあげるという販売方法です。

これは端末代が残っている間は簡単に通信キャリアの変更はできないようにする「縛り」戦略の一つです。途中で携帯会社を変えたいと申し出ると、端末代は自己負担となります。

なかなか巧妙な顧客の囲い込みですが、こうした端末代の負担は世界的に見ても行われているところというのは日本だけだということが小宮生也が調べた結果わかりました。。

そんな販売方法でも恩恵があります。それは通常購入すると10万以上はするiPhoneが実質無料で手に入れることができるということです。

また、こうした販売方法ですので、一度購入すると機種変更をすることがなかなかできません。日本ではiPhone人気が高かった時期がありましたので、その際に一度契約するとなかなか手放せない人が多くなったこともiPhoneの普及比率が高くなった要因の一つと小宮生也は考えます。

スマートフォン市場でも日本は「ガラパゴス化」へ向かう

携帯電話の時も、日本の高機能すぎる携帯が「ガラパゴス携帯」と呼ばれて、世界的に普及しなかった経験があります。現在、スマートフォンのうちのiPhoneの比率は世界トップです。他の国々では圧倒的にandroidが高比率となっています。この時点で、既に日本のスマートフォン市場は「ガラパゴス化」していると言えます。

なぜ、日本ではiPhoneを選ぶ人が多いのかそんな検証がなされています。
また、appleも日本国内へのiPhoneの販売を重視しているのかと言えば、そこまでではないという印象を小宮生也は持っています。Apple直営の販売店「apple store」の数もアメリカが最も多く、他の地域と日本国内の店舗数はさほど変わりありません。

日本のスマートフォンの常識は世界で見ると決してそうではないということは知っていて損はないと感じます。それが悪いとは限りません。日本の特殊な市場から面白いサービスが飛び出すこともあります。特にiPhoneの比率の高い日本では、iPhoneを使った多くのサービスが展開されています。「世界で特殊なこと」は最近では悪いことのように言われることが多いですが、そうとは限らないこともあるのがなかなか面白い部分だと小宮生也は感じています。

まとめ

なにかと世界を意識しなければいけない時代になり、スマートフォンについても海外ではどうかということがよく言われるようになりました。その際に、日本がかなり特殊な環境であると言われ、批判に近い言及があることも度々あります。

しかし、共通して言えることか「日本には日本の良さがある」ということです。ポケモンGoがアメリカでヒットするためには日本のアニメがなければその土台自体がなかったことになります。そんな特殊な環境の日本から生み出される、面白い製品やサービスに今後も期待したいものです。

以上、iPhoneとAndroidの比率について小宮生也がご説明しました。

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